シニア「賃貸マンションに住む」という選択肢

今まで一軒家にしか住んだことのない母にとってマンションに住むという話は、前の家を建て替えるとき(25年くらい前)に一度実現するところでした。諸事情がかさなり、今の一軒家に建て替えることになったとか。

それ以来のマンション暮らしへの期待はあったものの、あまり想像がついていない様子。

ましてや、賃貸は最初から断固拒否!!

毎月支払うことが負担、そして資産として残せない事が理由とのこと。

今まで月々の家賃支払いがなかったのに、毎月家賃を考えておかなくてはいけない負担はよくわかる。

賃貸でも分譲賃貸もあるから、どんなものか足を運んでみて比較してみようと説得したが、

そもそも、高齢者が借りられる物件がほとんど無い上に、ペット可の物件・・・難易度高かった!!

保証会社がついている物件を探すことになったりと難しいことが分かった。

そんな中見つけた、高齢者向け賃貸住宅。

その名も…ヘーベルVillage

実家もへーベルハウスで建てていたので、へーベリアンには安心・信頼のおけるものだった為、それならばと即内見へ。

~良かった点~

・担当の営業さんと事前に連絡がとれ、現状を伝えておくことができる

・現地の物件を高齢者目線で説明を受けながらしっかり見ることができる

・エントランスからすべてバリアフリー

・外観、ロビーや共用廊下は小規模マンションと変わりない

・玄関、バストイレ、キッチンなど全て広々としている

・緊急警報システムが完備されている

・様々なタイプの間取りが用意されている(各物件による)

・月一度相談員との面談あり

・ペット可の物件がいくつかある

このようにとても魅力的なものでした。一人暮らしには安心な緊急時のサポートシステムもありますが、老人ホームやサービス付き高齢者住宅とは違い自由度が高く、一般的な賃貸マンションと変わらないスタイルに、母には現実的に感じられたようでした。

~契約へ至らなかった点~

・一般的なマンションを借りるor購入し、セコムやアルソックを契約するのと変わらない

入居一時金必要賃料が割高

・保証会社利用料金が必要

・駅から遠い(物件にもよる)

これは物件にもよると思いますが、賃料に緊急通報システムの料金が含まれているので、自分で契約する手間も省けるし、工事も不要な手軽さは魅力的です。ですが以前一軒家の時にセコムで見積もってもらった基本料金とさほど変わらなかったので割高に感じてしまいました。

連帯保証人は不要ですが決められた保証会社を利用するため、この料金も加算されます。

ペット可で更にシニア可の賃貸マンションを探すのが大変だったので、このあたりの料金も妥協出来たらとてもピッタリな物件だったかもしれません。

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